アーユルヴェーダサロン&スクール “サンフラウ”
アーユルヴェーダとは

【アーユルヴェーダの起源】

文献により異なりますが、約5000年前52人の賢い聖人がヒマラヤの山麓で暮らすことになり、瞑想をすることで覚知した知識を、バラモン経の教典ヴェーダに集大成し、そのうちウパヴェーダがアーユルヴェーダの教えとなったようです。現存する伝統医学の中では最も古いとも言われています。

また、アーユルヴェーダのシッダ医学は陸海のシルクロードで世界中に伝えられ、古代ギリシャ医学、エジプト医学、チベット医学、タイ医学、中国医学、漢方医学を初め、西洋の伝統医学や世界各地の古代医学に影響を与えたと言われています。

その理由は、罹病や疾病はヒトが生まれながらにもつ体質(ドーシャ=Dosha)の乱れから起きると考えているからです。交通事故や不慮の事故は別ですが−−−。


【ドーシャ=Dosha とは】

ドーシャはヴァータ(Vata)、ピッタ(Pitta)とカファ(Kapha)の3つに分かれていますが、ヒトの体質は単純に3つに分かれるのではなく複雑に絡み合っています。これを判定するのは、アーユルヴェーダ医師であり、「脈診」により判定します。男性は右手首、女性は左手首に3本も指をあて、それぞれの指はヴァータ、ピッタ、カファを判定するためで、おのおのの鼓動で判断します。また先祖、家族の健康状態がどうであったか?死因は何か?などの話を聞きながら、現在の健康状態、疾病の場所・状態や過去の病気やケガも言い当てると言われています。

アーユルヴェーダでは、万物が形成される物質として空(Akasa:アカーシャ)、風(Vayu:ヴァーユ)、火(Tejas:テージャス)、水(Jala:ジャラ)と土(Prthvi:プリットヴィ)の五元素論(パンチャ・マハーブータ)があります。

軽快な空と風の性格はヴァータ(Vata)性のヒト、火と水(水性の液体)の性格はピッタ(Pitta)性のヒト、そして水(油性の液体)と土の性格はカファ(Kapha)性のヒトと言われますが、前項で述べましたようにヒトのドーシャは単性のものではなくヴァータ+ピッタのヒトは「軽性」、ピッタ+カファのヒトは「油性」、ヴァータ+カファのヒトは「冷性」の性質をもつと言われ、いずれも強弱があります。またドーシャは年齢とともに、季節ごとに、食べ物などによっても微妙に影響をされます。例えば幼児のカファ性から加齢にともないヴァータ性に移行するとも言われています。スリランカのアーユルヴェーダ医師は2週間ほど入院しないと極端な場合を除きドーシャは判定できないと明言します。ヒトそれぞれが持つドーシャの乱れが罹病・疾病を生むと考えられています。

当サロンでは、アーユルヴェディックなアドバイスで、皆さまが健康な生活・快適な生活をすごす手助けをさせて頂きます。

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